開業以来50年地域の医療に貢献してきた大倉山の内科
港北区大倉山の荻原医院は、開業以来50年にわたって地域の医療に貢献してきた地元の内科のお医者さんです。
地域に密着した、敷居の低いクリニックというのが荻原医院のコンセプトで、お盆や年末年始の休診日は少なめに、玄関のドアも早めに開けて待合室で患者さんがくつろげる工夫をするなどアットホームな雰囲気が魅力の内科クリニックです。
院長先生は30年以上にわたって胃カメラ検査を行ってきた実績があり、近隣の7つのクリニックはじめ紹介で胃カメラ検査を行う症例が多いのも荻原医院の特色です。
大倉山荻原医院では胃カメラの技術が誕生した昭和50年代には既にこの検査に本格的に取り組み、現在でも年間500症例以上の胃カメラ検査を行っています。
胃カメラ検査ではチューブの先の超小型カメラで胃の中を直接検査しますが、荻原内科では病変をより見つけやすくするために照射光を2種類使った内視鏡装置を導入しています。
またできるだけ多くの方に胃カメラの検査を受けて欲しいという想いから、吐き気がしにくく患者さんの負担が抑えられる鼻からの胃カメラ検査も行っています。