費用負担が少なく安全な代理出産プログラム

株式会社メディブリッジでは、子宮に問題があり自身では出産することが困難な女性のための、代理出産プログラムを実施しています。

たとえば生まれつき子宮が欠損していたり、正常に機能していなかったり、あるいは手術によって子宮が摘出されたりした女性の場合、健康な卵子があっても妊娠に至らないケースが多いです。

そのような女性の卵子を、パートナーの男性の精子と体外受精によって受精卵にし、代理母となる女性の子宮に入れて着床させることが、代理出産プログラムです。

アメリカでの一般的な代理出産費用の、約3分の1の負担額で済む点や、多数の医療機関との提携によって安全性を高くしている点が特徴です。

そのため母親となることを希望する多くの女性、さらには父親となることを希望する男性からも、注目を集めています。