患者のプライバシーに配慮した東大阪の歯科医院
以前の歯医者さんの治療室と言うと、治療台が数台、等間隔に並んでいたというレイアウトが多く見受けられました。その為、治療する歯の位置によっては、隣の患者さんと目が合ってしまい、居心地の悪さを感じたと言う思い出を持つ人もいるのではないでしょうか。東大阪にあるインプラント治療を行なう歯科では、この点において工夫を凝らしています。
治療室は、治療台ごとにそれぞれパーテーションによる仕切りを設けることにより、プライバシーの確保をすることが出来ました。その為、周囲の視線を気にすることなく、リラックスした状態で安心して治療に臨むことが出来ます。また、治療時には何かとドクターへ聞きたいことなども生じますが、そのような相談事も気軽に行うことが出来ます。